【廃墟散歩ASMR】世界が終わったので、君とデートをします。【レーナ≠近貞月乃】
1 / 5- KU-100バイノーラル録音による臨場感のある環境音
- 交差点・学校・ライブハウスなど廃墟の渋谷を巡る散歩ASMR
- 耳かき・綿棒・耳ふーの本格耳かけボーナストラック
- 全8トラック、約2時間収録
静かな癒しと切なさが同居する物語性のあるシチュエーションと、本格耳かきASMRの両方を味わいたい人におすすめ。
世界が終わった後、廃墟と化した渋谷にただ一人残されたサイボーグの少女レーナ。彼女はもういない大切な人に語りかけるように、スマートフォン越しの「君」を隣にいるかのように扱いながら、静かな街を散歩する。温かくも切ない、二人だけのデートのような時間が流れる。
あー、あー。聞こえてますか、君。 私はレーナ。 君も知ってる通り、今は脳以外ほとんど機械の、設定だけは重たいSFヒロインとして、世界が終わった後の渋谷にひとり残っています。 聞こえているはずないよね。知ってる。 これは通信機じゃなくて、ただのボイスレコーダーです。 でも、まあ、何があるか分からないので。 宇宙人がこれを拾って、過去の君に届けてくれる可能性も、ゼロではありません。 世界が終わってから、大体一年。 私は渋谷の109地下二階を勝手に自分の部屋にして、機械の身体を整備しながら暮らしています。 かなり快適です。 人類がいないこと以外は。 突然ですが、今日は、君とデートをすることにしました。 君のスマホを持って、廃墟になった渋谷を歩きます。 私の身体が動く音や、虫の声や、コーヒーを淹れる音を録りながら。 でも今日は、君がいる体で歩きます。 だから、最後まで付き合って。 世界が終わった後の渋谷で、私とデートをしましょう。 本作は、人の姿が消えた渋谷シェルターを歩くASMR作品です。 かつて多くの人が行き交っていた街は、崩壊し、草が生え、瓦礫やガラス片が残る場所になっています。 その中を、レーナはボイスレコーダーを回しながら歩いていきます。 語りかける相手は、もうこの世界にはいない「君」。 かつて同じ時間を過ごし、同じ場所を歩き、同じ音楽を聴いていた、大切な人です。 レーナは、君のスマホを「君」と見立てて、まるでそこにいるかのように話しかけます。 返事はありません。 それでも、会話をするように、思い出を確かめるように、崩壊した渋谷の中を進んでいきます。 足音、機械音、虫の声、瓦礫を踏む音、コーヒーを淹れる音。 もう誰もいない教室や、ホテルで眠る前の静けさ。 少し哀愁を帯びた、けれどどこか温かい、ゆったりとした音声をお楽しみください。
世界でただひとり生き続けている少女。 脳以外の身体のほとんどは機械となっており、動くたびに小さな駆動音が鳴る。 人類最後の砦だった渋谷シェルターの中で、109の地下二階を自分の部屋にし、ベッドやぬいぐるみ、整備道具などを持ち込みながら暮らしている。 人の姿が消えた世界でも、日々の生活や自分の身体の整備を淡々と続けている。 今回、もうこの世界にはいない大切な人のスマホを本人に見立て、崩壊した渋谷を一緒に歩くことにする。 感情を大きく表に出すことは少なく、冗談めいた言葉も多い。 それは悲しみがないからではなく、自分を見失わずにいるための、彼女なりの歩き方なのかもしれない。
世界が終わる前、渋谷の学校に通い、青春を過ごしていた少女。 音楽を聴き、ライブハウスへ足を運び、誰かと同じ景色を見ながら日々を過ごしていた。 現在のレーナが歩くスクランブル交差点、学校、音楽の店、宮下公園、ライブハウスには、かつての彼女の記憶が残っている。
- 1君とデートをすることにしました。10:41
- 2誰もいないスクランブル交差点を渡ります。08:47
- 3君と私がいた教室を見に行きます。07:40
- 4偽物の空の下でコーヒーを淹れます。14:08
- 5もう歓声のないライブハウスへ行きます。16:51
- 6君はいないともホテルに泊まります。23:24
- 7今日も私は生きています。06:24
- 8【特典トラック】真剣に耳かきをしてみます。21:48真剣に耳かきをしてみます。
レーナが耳付きマイクを見つけたことで始まる、特典耳かきASMRを収録。梵天、耳かき、綿棒、耳吹きなど、王道ASMRとして心地よく聴ける癒やしパートです。
- 声優
- 近貞月乃
- イラスト
- 稲守竜砂
- シナリオ
- 御影瑛路






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